アジア調査会のホームページでは、講演会の開催、月刊情報誌｢アジア時報｣発行など、日頃の活動をお知らせしています。
新着情報
-
2025年1月1日
-
2024年12月1日
-
2024年11月14日
-
2024年11月1日
-
2024年10月1日
アジア時報 online
毎日新聞 特派員の目2025年1-2月号
- ■『「夜騎開封」から見えるゼロコロナの後遺症』岡崎英遠（北京）
- ■『「テロ組織」が権力掌握の行く末』松井 聡（ワシントン）
- ■『国際秩序の作られ方』宮川裕章（ブリュッセル）
- ■『実はトランプ氏支持が多い？ ロシア人の本音』山衛守剛（モスクワ）
連載 上海・東亜同文書院飯田和郎
- ■2025年1-2月『メディア人脈を考察する――戦中・戦後の三つの「事件」から 第７回』
- ■2024年12月『メディア人脈を考察する――戦中・戦後の三つの「事件」から 第６回』
- ■2024年11月『メディア人脈を考察する――戦中・戦後の三つの「事件」から 第５回』
- ■2024年10月『メディア人脈を考察する――戦中・戦後の三つの「事件」から 第４回』
- ■2024年9月『メディア人脈を考察する――戦中・戦後の三つの「事件」から 第３回』
- ■2024年7-8月『メディア人脈を考察する――戦中・戦後の三つの「事件」から 第２回』
- ■2024年6月『メディア人脈を考察する――戦中・戦後の三つの「事件」から 第１回』
定点観測 バイデン政権及川正也
- ■2025年1-2月『共和、民主の内なる戦い始まる 「大統領令戦略」描くトランプ氏 ライバルの州知事が結束し対抗』
- ■2024年12月『なぜトランプ氏は復権できたか 戦争、経済、移民が共和後押し パニックで自滅した民主』
- ■2024年11月『米大統領選・直前情勢 ハリス氏、土壇場で失速 トランプ氏に再び追い風』
- ■2024年10月『異例の大激戦、勝敗の行方は ハリス氏、経済・外交が弱点 ささやかれる「10月の奇襲」』
- ■2024年9月『「ハリス政権」の経済、外交政策は 生活者重視も高まる副作用の懸念 人権が旗印に、パレスチナに関心』
- ■2024年7-8月『対中国強硬策でも違い徐々に 「力の均衡」か「力の優位」か 「新冷戦」巡る論争も活発化』
- ■2024年6月『「バイデン苦戦」の理由 中東、経済、人気で苦慮 「カーター氏の二の舞」懸念も』
- ■2024年5月『外交も焦点、異例の大統領選に ウクライナ問題めぐり対立鮮明 「同盟第一」か「米国第一」か』
- ■2024年4月『「バイデン対トランプ」再戦へ 「高齢」か「危険」かの選択に 中絶VS移民論争は活発』
- ■2024年3月『米大統領選と民主党 「バイデン苦戦」はなぜか 経済成果への支持広がらず』
